MRIとは(Magnetic Resonance Imaging:磁気共鳴装置)の略称です。非常に強い磁石と電波を利用して人体の様々な断面を撮像する検査です。北広島町豊平病院は、平成29年2月よりMRI装置を設置し、様々な部位・疾患に対して必要な情報を提供しています。MRI検査は強い磁場で行う検査ですので、注意事項を十分にご確認をお願い致します。

X線を使用せず、強い磁石と微弱な電波で検査を行います。
体中のあらゆる方向の画像を撮像する事が可能です。
検査時間が長くかかります。
検査中、大きな音がなります。
MRI検査室は常に強い磁場が発生しています。磁石にひきつけられたり、破損の恐れがあるもの、画像に影響するものについては検査前に検査スタッフが確認し、あらかじめ取り外して頂きます。また、検査を行う時は検査着に着替えて頂きます。

心臓ペースメーカーを使用している方。
人工内耳を埋め込まれている方
可動型義眼を装着している方
閉所恐怖症の方
妊婦又は妊娠している可能性のある方
金属を体内に入れている方
脳動脈瘤の手術を受け金属クリップを入れている方
金属製の人工弁を入れている方

 

 
 
MRIでは脊髄や椎間板などの組織を鮮明に描出することができ、椎間板ヘルニアによる脊椎神経の圧迫や、その他の脊椎変性疾患などの診断に有用な検査です。
 
【 頭部T1強調画像 】 【 頭部T2強調画像 】 【 頭部MRA 】

【 頸椎MRI 】 【 胸椎MRI 】 【 腰椎MRI 】
 
 
 
MRIではX線撮影で診断の難しい靭帯や半月板などの組織も明瞭に描出する事が出来ます。骨組織や関節、靭帯の診断にも有用な検査です。

【 肩関節MRI 】 【 膝関節MRI 】 【 足関節MRI 】